Artist

アーティスト

グスタボ・エイリス

Gustavo Eiriz

グスタボ・エイリスは1980年、ブエノスアイレスに生まれた。
10歳からオルランド・ゴメスとナルシソ・サウルの元でクラシック音楽を学び、13歳で主にクラシック音楽の演奏でステージデビュー。
さらに17歳頃にはタンゴの演奏を始め、彼の師であるナルシソ・サウルとのデュオでアルゼンチンで最も名声のあるギターフェスティバルである『ギター・デル・ムンド』に出演を果たしている。
 タンゴとクラシックを自由に行き来する演奏スタイルは、彼の幅広い音楽活動にも表れている。
彼はバイオリン奏者として、アルゼンチンのオペラハウス(ラ・プラタ歌劇場)のメンバーとして活動し、ビオラ奏者としてもアルゼンチン歌劇場のメンバーとなっている。
同時にギター奏者としても自身のグループを結成し、編曲家としても大きな名声を得ている。
2018年にはジャズギターでのタンゴソロギター演奏を行ったCD『Tango en Guitarra Electrica』を発表し、日本を含む様々な国でツアーやフェスティバルに参加した。
タンゴのギターのみでなく、ジャズギター、クラシックギターに加え、ヴァイオリン、ビオラ、さらにピアノも演奏する彼の深い音楽性は現在のブエノスアイレス・タンゴの最も先鋭的な表現者の一人である。